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第48話 第49話 第50話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 宇宙戦士その名はMAT 未出 収録:未収録 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第49話 ●登場宇宙人・怪獣:ミステラー星人(善玉)(悪玉) ● 補足 ● ● ● 第48話 第49話 第50話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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「フハハ!帰ってきたぜ!」 商品画像 情報 定価:3,780円 発売日:2010年8月7日 再販日: 商品全高:約160mm 付属品 手首:×() 武器: 頭部:×() その他: キャラクター概要 光の国に封印されていた悪のウルトラ戦士。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ウルトラマンゼロ コメント 名前 コメント
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▽タグ一覧 L77星 ウルトラマン オリトラマン 男 イ(ィイメメッツ/ ヾヽぐ_ イヽぐ ヽ千辷彡ィ彡彡ィイ ノ {ィイ、メメジ jj ィ'" /``i''"´´'''ヽ 'ヾヽ / j彡彡ィイ,,ジ {ィイヽ`ヽ-、 / /、 j j ゝ 7ヽ/、 /彡彡ィイ辷 jト、 ヽ ゝ /,、_ノ i i .i i i 〉=,イ、.ヽ ,' /_/i彡彡ィ 从 `''''''ヽ/ `´ヾj j ,, .j ,ヽ',./ ,,メ、 iイ´ / /彡彡ィイ ヾ丶 ゝ i i V (イ .i. Vj j (_ノ ) j (ィイ /彡彡イ"ィ ト、ヾ\_j j ヾシ 、iト i i iィ、Y / /ゝ',-‐‐‐‐7彡ミ辷ソ ヾ ヽ `j ト、jヾィイj j j「ィ}',__ソ/j j j ィイ /ミミミミィ辷 ‐ィ ヽ ゞj jヾ',i`ヽ辷、j /シ"´ Vイイヾ j∠ /ヾヾヾヾメ ミィ,,>-ヾレィ ゙' ´'-''" ト,ト,j i辷ニニィメ、ヾヽヽ ∧ ,イ 彡ヽニ ヾィノ,イ i iヾゞ´j /,,/ミミヾヾメヽ i i j .i ./7ィヾ-、、ヽ_/j j 〉シ /`'''‐-、ミミミミヾヾ j .', イヽ / イヽ_ト ̄ヾニ ヽ i /イ_イ''フ´ヾヾミミミミミ、、 i .ヽ トイ `ヽ"彡ィ-‐ヽ辷ヾイヽヽ,,,,イ、_//// ゝ"ヾヾヾヾミミミ、、 j ヽ i`'j ヾj / j-‐'''' ヽ ヽ `''´ i `"´ // /j jト、ヾヾヾミミミミ __ィ ', ヽ\、 ハ、 j j イ、 i二-‐くヽ-ぐ、 ,,ィ、 `" / / /ヾヽヾヽヾヽ- 、 /´ j ヽ \ jヾイイぐ ヽ-‐‐‐‐‐iニニゝゝト"、 `''''´''''"´ // ヽ ヽヽトィ、 7 i . ヽ / ̄ ̄ヽ ヽトj ヽ、  ̄/ /ト、 ',j _,,,,,,ィ// ヽ iヽ', \ i i ィ ヽ/ ,,,,ィイ'''フ /ヾヽ /ヽト、_/、 ヽ`ヽj ̄ ̄ j _,,,ィ iヽ ヽ ヽヽ / / ,,,,ィ j ヽ ヽ/`ヽ ヾ jヽ \ \ ̄'''''''''‐ ,イ⌒ヽ´ イ/ヾ i iニ辷ト、', 種族 L77星人 AA 【概要】 元L77星の近衛師団。レオとアストラからはしょっちゅう止められてるが2人の事を「殿下」と呼ぶ。血の気が多い性格だが、やる夫には自分達が味わった屈辱を経験して欲しくないと心配している。 リンと同じく、騙されていたとはいえレオとアストラを殺そうとしたウルトラ兄弟のセブンを「地球狂い」と呼ぶなど良くは思っていない様子だったが、マグマナイツが倒されたのをヴィジョンで見届けると屈辱から少し立ち直って態度が軟化した。。
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第50話 第51話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン ウルトラ5つの誓い 帰ってきたウルトラマン対ゼットン二代目・バット星人 収録:ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟ラストバトルSPECIAL 解説ブックレットより ●第51話(制作No.51)1972年3月31日 ●触覚宇宙人バット星人 宇宙恐竜ゼットン(二代目) ●実際に撮影をやっていた頃には、アフレコの時でも特撮パートは出来上がっていない事が多くて、完成品の作品を見るのは視聴者の方と同じタイミングだったんです。だから当時は1年通して毎日どこかを走り回っていたなというのが正直な印象ですね(笑)。ただ1・2話のアフレコの時には、先行していた特撮パートを見ながら作業ができて、合成された映像の迫力にスタジオで歓声が上がったのを覚えています。他の怪獣で印象に残っているのは、「ツインテール」で、どう考えても人が入っているはずなのに、顔が下にあるというこの発想の逆転は、デザインとして非常に優れていると思いますね。 この“ウルトラ5つの誓い”は当時の子供たちに向けたメッセージだとも思っています。なので、今の子供達に向けるならまた違った形の内容になるのかも知れませんね。 郷秀樹役 団時朗氏 補足 ●以下は、とってもウザイ個人的見解なので無理に読まないでください 最終話。まず、子供の落書きのようなデザインのバット星人にガッカリしました。ゼットンはもう唖然。これはゼットンの皮を被った何か別の生物だと今でも思っています。そしてウルトラ5つの誓い。唐突です。何の冗談なんだろうと感じたものです。 たぶん、自分は作品としては「帰ってきたウルトラマン」が一番好きなんだろうと思います。でも、そのウルトラマンは、「ウルトラの星光る時」で終わってしまいました。作品世界が崩れ、怪獣の着ぐるみに質感やスケール感が失われた終盤〜最終回に感じた空しさともいえる感情は今でも拭えていません。 ●ここぞというエピソードに出てきた三大ガッカリ宇宙人 第50話 第51話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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すウルトラマン。それは光の国から初めて地球にやって来たヒーローである。 彼は護送中だったが逃亡した怪獣ベムラーを追って地球にやって来たのだが、その際たまたま現場に居合わせた地球人のハヤタと衝突事故を起こし死なせてしまう。ウルトラマンはその償いの為、ハヤタと一体化する形で彼の命を繋ぎ、地球を守る事にし、そして最期に敗れこそしたものの、結果見事に地球を守り切り光の国へ帰り、ジャック以降のウルトラ兄弟達が地球に来るきっかけをセブンと共に作ったのだ。 そんな彼は今、主催に対してとてつもない怒りをぶつけていた。 「レオ!俺たちは!!主催に居るであろうアストラを!!!殺す!!!!」 …何故こうなったかというと、ウルトラマンレオの弟アストラが、光の国がある惑星ウルトラの星の軌道などをコントロールする為に必要なウルトラキーを盗んだ事が原因なのだ。 軌道が狂ったウルトラの星はこのままでは地球と衝突してしまう危機的状況に陥っていたのであった。 ウルトラマンはその件で焦燥しながらもアストラからウルトラキーを取り返そうと動いている時に、この殺し合いに呼ばれてしまったのである。 しかも焦りによる勘違いで、彼は殺し合いの主催にアストラが居ると思い込んでしまっていたのであった。 もしこの場にウルトラマンレオが居たら 「待ってくれ!人質にされてるだけかもしれないから時間をくれ!!」 などと言っていたかもしれない。 それはともかく、われらのウルトラマンはこの会場を行く。主催を打倒する為、そして地球と光の国を救う為にアストラを殺すという目的を果たす為に…。 【ウルトラマン@ウルトラマンレオ】 [状態]:健康、主催及びアストラ及びチャイヨーに対する強い怒りと殺意、焦燥 [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品×3 [思考・状況]基本行動方針:俺たちは!!アストラを殺す!!!! 1:マーダーは殺す!!! 2:他のウルトラマンが居るなら協力を呼びかける 3:タイのパチモンが居たらついでに殺す!!! [備考] 参戦時期はレオの第38話で「アストラを殺す!!!」する前。 某所成分が入っているので、原作での該当場面以上に性格が過激になっています。またそれが理由でチャイヨー関連のゴタゴタについての知識もあります。 制限により、人間大の大きさとなってます。 またハヤタ隊員の姿を借りる事が出来ません。 テレポーテーションは制限により使用不能です。他の技に制限がかかっているかどうかは後続の書き手にお任せします。 主催陣営にアストラが居ると勘違いをしています。 ウルトラキーを盗んだアストラは実はババルウ星人が変装した姿ですが、参戦時期の都合上その事を知りません。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/09/24 Sat 01 00 03 更新日:2023/12/08 Fri 22 47 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MiChao! なぜ こんなことになってしまったんだ ウルトラシリーズ ウルトラシリーズ漫画リンク ウルトラマン ウルトラマンSTORY 0 ギュッ ゾフィー ゾフィーのカッコよさに定評のある漫画 テレまんがヒーローズ テレビマガジン ブーメラン最強説 マガジンZ ロードムービー 円谷プロ 徹底的に跡形もなく消滅させるべきではありませんか!? 服装にまとまりがないウルトラ戦士たち 漫画 真船一雄 講談社 我らに新たな力を与えたもうたその光はすべてを貫き──全宇宙へと散らばった この物語は──無限に広がる漆黒の闇を切りひらき真の平和を守ることを自らに課し──全宇宙へと散っていった戦士達 のちに光の国の宇宙警備隊と呼ばれ宇宙の守護者となっていった男達の── 若き日のウルトラ戦士達の戦いと成長の記録である 『ウルトラマン STORY 0』とは、スーパードクターKシリーズの真船一雄が手掛けた、数多あるウルトラシリーズの漫画作品の一作品である。 もちろん監修は円谷プロダクション。 最初はマガジンZで連載されていたものの、掲載誌休刊に伴いテレまんがヒーローズ&MiChao!→MiChao!→テレビマガジン公式ホームページの順に掲載媒体が変わった。 【ストーリー】 【概要】 【作品の構成】 【登場人物】【ウルトラ兄弟】 【オリジナルのウルトラ戦士】 【敵】 【ストーリー】 プラズマ核融合装置を利用した人工太陽の完成は、M78星雲に生きる人々に「闇におびえる必要のない理想郷」をもたらすはずであった。 ……しかし、その計画は何者かに利用され、細工を施されたプラズマ太陽から降り注いだ「ディファレーター因子」を含む光は、数々の超能力を備えた巨大生命体「怪獣」と、それに真っ向から立ち向かえるほどの巨体と、腕から光波熱線を放つ力を持つ「超人(ウルトラマン)」を生み出すに至った。 宇宙各地に巻き起こる混乱の責任を取るため、M78星雲の戦士達はそれぞれ星々を巡る。 そこで彼らを待ち受けていたのは、怪獣達、そして力に溺れた邪悪な異星人達の、想像を絶する脅威だった! 【概要】 M78ワールドのウルトラ戦士達……すなわちウルトラ六兄弟の若き日の活躍を描くアクション漫画。 円谷プロの北米版公式サイト『ULTRAMAN GALAXY』に掲載されている「HEROES IN FOUR COLORS」という記事では、ウルトラシリーズの起源を探求した作品の一つとして挙げられている。 最終巻(マガジンZKCでは第16巻、文庫版では第8巻)に収録された作者のあとがきでは、「このストーリーはテレビシリーズ以前の話」と明言されている。 しかし、話の幅を広げるためにエンペラ星人軍との間に起こったウルトラ大戦争に触れなかったり、時系列の矛盾、登場人物の性格の違いなど、いろいろと脚色が入っているので、厳密には『ウルトラマン物語』や『Another Genesis』『マウンテンピーナッツ』といった作品群同様のパラレル扱い(レベル3マルチバース)として見るのが正しいだろう。 具体的な差異の例として、「プラズマスパークの光を浴びたM78星雲人がウルトラ族に進化した」というのは同じだが、公式ではその出来事はウルトラ兄弟の誕生より遥か昔であり、その原因も純粋な事故であって悪者(例えばレイブラッド星人とか)が干渉したわけではない。 【作品の構成】 同じくマガジンZの看板級作品『仮面ライダーSPIRITS』と同様、連載初期は人工太陽暴走事件の謎を追いつつ後のウルトラ兄弟一人一人に視点を当てていき、「レオ編」で一通り終わると、その後は六兄弟とオリジナルウルトラマンがウルトラの父を救うために戦う「暗黒宇宙編」が展開された。 「レオまでのウルトラ兄弟の若き日の物語」をコンセプトにしているためか、それ以降のウルトラ戦士は出ない。 また、作中のウルトラの父の「我々は神ではない」という発言もあってか、神同然のキングも出ない。 女性ウルトラマン(主に銀十字軍)は青主体の所謂平成ウルトラ系ウルトラマンのデザインに近い容姿のキャラが多い。 本作では、ウルトラ戦士達の光線技を指す言葉として「光波熱線」という用語を採用している。 ゲーム作品『ウルトラマン Fighting Evolution 0』では、本作の雑誌掲載される前のエピソードのネタバレが作中に掲載されていた。 【登場人物】 【ウルトラ兄弟】 ゾフィー ウルトラ兄弟ナンバーワン。テレマガ公式HPの登場人物紹介では、本作の主人公とされていた。 そのため、常に強キャラとしての設定はされつつも、今ひとつ活躍の機会に恵まれなかったTVシリーズや他メディア作品とは違いかなり優遇されている。 「力を得た自分達には責任がある」と語るなど、正義感は抜群。それでいて冷静で的確な判断力も兼ね備えており、まさに隊長に相応しい(*1)。敵に一番手強いと判断される事も。 当初は強力「すぎる」M87光線を上手く扱えず多大な被害と犠牲を出してしまった(ある意味特撮版で多用しなかった理由の補完となっている)が、生きたいと願う『星の声』を聞き、ミラクルを起こす。 本作では「ノアの神」の正体である可能性が示唆されている。 人間体だとスーパードクターKみたいなマントを付けた無骨な青年。 映像作品では変身アイテムを使ったことがないが、今作では光の国の鉱石をはめたブレスレットで変身する。 ウルトラマン ウルトラの力を手にする前は科学技術者をしており、人工太陽開発の主任も務めていたため、メカに強い。 暴れる怪獣達や自身の強大すぎる力に戦慄・苦悩し、「なぜ こんなことになってしまったんだ」と人工太陽を打ち上げたことを悔やんでばかりいた。 やがてこの物語の元凶との対決で迷いを振り切り、自らをウルトラマンと名乗り、周りからもそう呼ばれるようになる。 本名は不明。一人称は「私」と書いて「わたくし」。 ジャックとはほぼ同じ能力を持つ。ゾフィーとの差別化のためかBタイプ寄りの顔立ち。 セブン やはりウルトラの力を使いこなせず、主にアイスラッガーを振るって戦う。 ある惑星で見た原住民のブーメランをヒントにアイスラッガーの使い方を見出し(とは言え初回からウルトラノック戦法だが)、人間態でもブーメランを武器にすることが多い。 さらに「セブン編」でミクラス、「ウルトラマン編」でウインダム、「暗黒宇宙編」でアギラと出会う。 TVシリーズで使われなかったカプセル怪獣も登場する。怪獣と呼ぶべきか微妙だが。 あと、やっぱりウルトラアイを紛失する。 ジャック 「ジャック編」では強さを過信して変身アイテム(ゾフィーとはデザインの違うブレスレット型)を失ってしまうが、水棲人間との出会いによって勇気と無謀の違いを知り、アイテム無しで変身能力を取り戻す。その後も長らく彼らの星に留まっていたが……。 時系列上、代名詞のウルトラブレスレットは持っていない。また本作ではウルトラマンと能力がほぼ同じだから出来るということでそれぞれ無事な別な方の腕を交差する合体スペシウム光線を披露した。 エース この漫画では身寄りのいない孤児であり、ゾフィーに引き取られていた(*2)、そのため、エースにとってゾフィーは兄であり憧れであり目標である。 また、ルティアという彼女がおり、お揃いのスカーフを着けたりとイチャイチャしていた。「エース編」ではある惑星でそんな彼女と再会するが……。 『A』に出てくるウルトラリングはゾフィーが二人に送るつもりのものだったらしい。 敵の装甲のみを切り離すためにギロチン技を身に着ける。 他、TV本編ではスペースQ用にしか使われなかったウルトラホールの設定が活用され、それを使って他の戦士の力を借りることも可能。 タロウ 「ウルトラマン編」の途中にいきなり大人の姿で誕生。 ウルトラの父曰く「望まない力を手にした自分達と違い、力を得た者同士の間に生まれた純粋なる超人」。そのため始めて人間態になった時には違和感を感じていた。 まだ生まれたてで「邪悪な敵は徹底的に跡形もなく消滅させるべき」とためらいもなく言い張るなど精神的に未熟なため、カラレスに預けられる。 修行中の様子を描いた「タロウ編」では力の使い方を誤り、カラレスに修正されるも、ある事件をきっかけに大いなる力を持って生まれたことの本当の意味を理解する。 その戦いでスワローキックを学び、ウルトラダイナマイトも体得。 既に後のウルトラ兄弟を「兄さん」と呼んでいる。 レオ L77星の王子として過ごしていたが、マグマ星人の脅威に対抗すべく戦う父・アルス王の姿と秘宝「獅子の瞳」の力に恐怖しながらも共に立ち向かい、ウルトラの力を手に入れる。 ドリューの特訓の元レオキックを体得、L77星崩壊後は故郷の仲間を捜す旅に出る。 時系列上後の兄弟達との顔合わせが不可能である。 アストラ この漫画ではマグマ星人から「勇敢な兄貴に気弱な弟」と言われるほどで、実際に戦いから逃げたり、獅子の瞳を滝にポイ捨てしたり、しまいにはドリューに八つ当たりをして短剣で刺し……とヘタレてばかりだった。だが兄の戦う姿を見、亡き父の声を聞いて……。 ちなみに時系列上マグマ星人に捕まって捕虜になる前なのでマグマチックチェーンは無い。 【オリジナルのウルトラ戦士】 カラレス タロウの師匠となった人物で主なオリジナルの戦士としてはオーソドックスなタイプ。シルバー族。 設定が異なるためか、ウルトラの父の親戚筋なのか、小型のウルトラホーンを三本持つ。 腕をXに構えて撃つストリウム光線の使い手で、これが後にタロウのネオストリウム光線となる。 人間態はどっかの本郷のような恰好。 変身アイテムはタロウに似たバッジ型。 ドリュー 格闘技が得意なレッド族。後にL77星王家の武術・軍事顧問となる。 年齢は他のウルトラ戦士と変わらないのだが、人間態は渋めのナイスミドル(野武士的なイメージだとか)。 「レオ編」ではL77星で自分達と同じ力を得てしまいながらも力に溺れないアルス王に仕え、レオやアストラの師範代としていざという時のために厳しく指導していた。 L77星崩壊後、行方不明になったかと思われたが……。 変身アイテムは鉱石入りブレスレット。 ゴライアン ガチムチであまり頭が良い方でないパワータイプのウルトラ戦士。シルバー族。 もみあげっぽい髭が生えている。あのスカイドン(それもTV版のより明らかに巨大な個体)を容易く垂直に放り投げるほどの怪力を誇り、スペシウムキャノンという全身を使って放射する光波熱線を使う。 人間態もショルダーガードのついたシャツ姿をしたこれまたガチムチの大男で、どこか世紀末的。 何らかの弱みでも握られているのか、フレアに説得されると仕方なく認める。 最初はタカ派っぽい感じだったが次第に気は優しくて力持ちになった。 惑星オズでアギラ(TVで出る方の親)と出会い、その卵を託される。 変身アイテムはベルト。別のヒーロー、特に黒き太陽のベルトっぽいが、気のせいである。 終盤ではもう一人の主人公に。 実はレッド族。かつて暴走しそうになったため、フレアに力を封印された。ババルウとの決戦で致命傷を負ったフレアが今際の際に封印を解放し、100%の力でババルウと対峙、変身能力を司る角を破壊する大戦果を挙げる。終戦後辛くも生き延びるが戦場に立てる身体ではなくなり、アギラの仔はセブンに託された。 フレア トリッキーな次元空間を利用した戦術が得意な戦士。シルバー族。 エースと同じく異次元に干渉する事ができる。結構チート気味な技の持ち主。 ウルトラ戦士の中では珍しくノリが軽く、人間態もロンゲでチャラチャラした感じ。ゴライアンとは幼馴染。 変身アイテムは何故かコイン。後のウルトラメダルとはウルトラ関係なさそうではございますけどなあ……。 彼もレッド族で、ゴライアンの暴走を止めた際に体色が変化した。ババルウとの決戦時、次元移動能力を封印すべく決死の攻撃を仕掛けるがババルウの反撃で致命傷を負う。これまでの戦いでゴライアンの精神的成長を認め、最後に彼の封印を解いて力尽きる。 ザージ 冷気を操り高速移動が得意な通称スピードスター。レッド族で見た目はセブンの目の部分だけシルバー族寄りに変えたみたいな感じ。 光の国随一の剣士。というか変身まで日本刀みたいな剣を使う。 冷気を口から放出して手刀を氷の剣にするのが一般的な戦闘スタイル。 性格はクールで武人めいた感じ。フリーザスというカプセル怪獣を従える。 アルフォンヌ 銀十字軍所属。セブンと共に地球を訪れる。 元ネタはおそらくアンヌ。アンヌと同様にセブンに恋心を抱いている描写があるが……? 変身アイテムはネックレス。 アルス L77星の王にしてレオ兄弟の父。物語当初から変身を会得している。 変身体はレオに似ているが鬣が大きくかなりカッコいい。マントを纏い巨大な直剣を携えた姿はまさしく王者の風格。 L77星においては王家男子にのみプラズマ太陽の影響による超人化が発現しており、王位継承者にのみ巨人化の極意が授けられる。 それだけに継承者認定は厳しく、一度は兄弟に不合格の決定を下したことも。 マグマ星宇宙艦隊との決戦において息子達を戦艦の主砲から庇い、全身を焼かれて戦死。 遺された剣は後に戦う決意を固めたアストラによって振るわれた。 以下、ネタバレ 【敵】 バルタン星人 この物語の元凶。肉体の衰えからプラズマスパークに細工し、自身の進化を目論む。ちなみに進化前の姿はハサミを持つセミ人間。 「命」の概念を持たず、全てのバルタンの思念が統一されている。はずだった……。 自分達の持つ「究極の知識」を宇宙全体に植え付け、真の平等の名の下に宇宙を征服しようと目論む。 また、光があればいつまでも活動でき、超人的な力を持つウルトラ戦士に注目している。 ウルトラマンとの戦いの中で自爆するが……。 「暗黒宇宙編」まではディファレーター因子を受けて生まれた怪獣を集めて改造を施し、ウルトラ戦士をも改造、そして宇宙各地の星々を怪獣の実験場にするなど大体の事件の黒幕だった。 星間連合には誘われたものの「組んで倒せるような相手なら先にそうしている」という理由から加わらず、逆にウルトラ戦士の強さを警告した。 ちなみにクローン型の卵生。 マグマ星人軍 「レオ編」の敵であり、赤と黒以外の色のギラスや艦隊も所有している。 ほとんどがレオ達の活躍に敗れる。ジャギ様が居る気がする。司令は容姿がV系バンドなイケメン。 ちなみに名前の由来がわかる。すごく微妙だが。 ジェロニモン 「古代地球編」の敵。 TVシリーズ同様に一度死んだ怪獣を再生させる。 身体が成長しきっていない亜成体の時にタイムスリップしたセブンに傷を負わされ恨みを持つ。 現代でセブンを感知し暴れるが、星の声で一時的にパワーアップしたゾフィーのチョップに敗れる。 死の間際に星の全ての死体を黄泉帰らせるという傍迷惑な事をやったが、ゾフィーとセブン、そして体の回復のため遅れて来たウルトラマンにテラ・エンクロージャーという結界みたいな技を使われ死者は元の状態に戻った。 ババルウ星人 ラスボス。本作ではある意味「闇のウルトラマン」的な要素が多い。 星間連合のトップを決める際に大量のウルトラマン型ロボットを圧倒、TVシリーズとは違い分身やら能力すら再現する変身やらなかなかチートである。 ウルトラキーについて何か知っている模様。 元は平凡なヒューマノイド型宇宙人だったが、ディファレーター因子によって今の姿に変異した。 彼の個人的な出自はババルウ星の人口過密への解決策を外惑星の武力制圧に求めた急進的タカ派の一員であり、船のリーダーであった自分の父を変異直後に殺している。 ボーグ星人 ババルウの副官。 当初は他の幹部を監視するだけだったが、戦闘能力も高くゾフィーと互角の実力を持つ。 一方で、ウルトラ戦士の前に現れ警告を送ることもある。 ゾフィー曰く「以前も受けたことのある」攻撃らしく、鎧の中身は今までの話の中で登場してきた宇宙人かもしれない。 ゾフィーに教えた蹴りを別の登場キャラが使っているシーンがあるので、探してみよう。 メフィラス星人 考えが読めない頭脳派、でも妙にマッチョ。 巨大怪獣を易々と吹き飛ばすテレキネシスを披露。 星間連合幹部を意図的に各個撃破させるようなババルウの采配に疑念を抱き、最終盤に離反。 表立って反抗をしたわけではないが、ウルトラの父が捕縛されている牢の鍵「キューブ」をババルウから奪取したある人物を救出し、キューブをウルトラ戦士達に手渡して去った。 ザラブ星人/ニセ・ゾフィー 珍しくエースやタロウどころか読者も見破れない変身をする。よーく見ると目の縁が黒い。 怒るといつものニセウルトラマンになる。でも本作では本物も力に呑まれると目が吊り上がる設定があるのでバレない。 本物のゾフィーのゼロ距離M87光線で敗れる。 メトロン星人 薬品を用いた幻覚などを駆使して裏宇宙星間連合の先手として戦うがウルトラマンの八つ裂き光輪で真っ二つに!……と思ったらロボットでした。 ただし本人のフルコピーなので「まるで自分が負けたような気分」と語っている。 ウルトラマン達が暗黒星雲ごと裏宇宙に閉じ込められている間、表宇宙の人間を宇宙ケシの実で操る実験をある惑星でしていたが、偶然訪れたレオによって(けどレオ本人はメトロンの事は知らないままだった)失敗。 不確定要素の多さや星間連合のやり方に馴染めないなどの理由から離脱する。 ガッツ星人 自らは戦わずにある星の古代の力を手に入れようとする。なんかキモイことになった。 伝説の力を得るために4つの種族を扇動し、光波熱線を封じるため流れ着いたウルトラマンとジャックの片腕を手下の怪獣に襲わせ怪我させた。 ウルトラマンの左手とジャックの右手による合体スペシウム光線に敗れる。 ナックル星人 怪獣牧場を経営している。特にブラックキングは強力な種族として大量に生産している。その体にはある秘密が…。漂う噛ませ臭。 ヒッポリト星人 何故か小物臭いキャラに。テンペラー星人に媚を売っているがあくまで扱い易いから。 終盤にテンペラーを消すためにゾフィーとの決闘をお膳立てするが、ゾフィーとの対決を邪魔されたことに激昂したテンペラーの捨て身の一撃を受け逃走。 最後は逃げ込んだ先に待っていたボーグに撲殺される。 テンペラー星人 戦闘種族でかなりの実力を持ち、連合のトップに立つ野心に満ちているが、ババルウの圧倒的戦闘力により一応は大人しくしている。光線技よりも格闘が多い。 原作からだいぶアレンジされた外見となっており、見た目としては肌がケロイド状の巨人がテンペラーを模した鎧を纏ったような姿。 実際、テンペラーっぽい部分は本当に鎧で本体は軟体宇宙人だった。 終盤ヒッポリトの策略でゾフィーと対決し、正々堂々の戦いに充足を感じていたところにヒッポリトが二人纏めて謀殺すべく乱入。 ゾフィーを狙ったヒッポリトタールを身を挺して受け、体が引き裂かれるのを省みずにヒッポリトの片腕を寸断する。 最期はゾフィーに看取られて逝った。 似たようなキャラ付けでも劇場版メビウスに出てきた奴と違って中々の武人肌で、実力もウルトラ戦士4人を相手に勝利するくらい高い。 余談だが「遊星より愛をこめて」に登場するスペル星人らしき宇宙人がいるページがある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カラレスはウルトラの父の親戚筋なんじゃないだろうか、とマジメに考察してみる。あとゴライアンのアレはヒゲっていうよりモミアゲ? -- 名無しさん (2013-08-20 21 52 07) アボラス&バニラ戦でセブンと共に戦ったオリハルコンを持つ戦士達ってある意味防衛チームのご先祖様かも。 -- 名無しさん (2013-08-20 23 08 46) マンからメビウスまでのウルトラ兄弟シリーズ、マックス、ネオス、グレート、パワード、USAといったM78出身のウルトラ戦士達が同じ世界に存在するようになった銀河伝説を考えると、もしかしたら、このSTORY0に登場したオリジナルのウルトラ戦士達もマックス達と同様に存在するようになったかもしれない…(もちろんパラレル設定で) -- DCD (2013-10-04 21 33 48) アニメ化してくれ・・・いやマジで。BD買うから。ゾフィーは本編と同じで田中秀幸さんでオナシャス -- 名無しさん (2013-10-10 16 12 18) ↑ゴライアンは矢尾一樹さん、フレアは石田彰さん、カラレスは子安武人さん、ザージは置鮎龍太郎さんがいいな。 -- 名無しさん (2013-10-24 21 12 12) いやー、面白かった。真船さん、お疲れ様でした -- (2013-10-24 23 19 12) 所々にTVシリーズへの伏線がちりばめられてるのが良かった。 -- 名無しさん (2013-10-24 23 23 30) 最後の展開が萎えた あれよりは兄弟達が与えたダメージが原因でゾフィーが勝利で良かった あとメフィラスは結局何だったんだ? -- 名無しさん (2013-10-27 13 16 28) 意外だがヤプール出てない・・・・・ -- 名無しさん (2013-10-27 19 43 48) 最終話は、ウルトラマンテイガ最終話のオマージュじゃない。それに作者が楽しそうに書いてる事も分かる。フレアとザージがお気に入りです。まさか、作者がウルトラマン世代だったとは以外。ドクターは、社会派ドラマだけどウルトラマンは話が進むにつれて娯楽作になっていった。マニア向けから親子向けに変わったのが良かったと思う。もちろん移籍して。 -- 名無しさん (2013-12-30 19 44 39) 初代とジャックの合体スペシウムがカッコ良かった。ちなみにウル忍でも似たようなシーンがあったな。(こちらはマンとセブン) -- 名無しさん (2014-01-25 18 25 42) 徳間書店から文庫版が発売中。4月に出る最終巻には書き下ろしが載るそうだ。 -- 名無しさん (2014-01-29 17 23 26) ウルトラマン80が、出なかったのが残念。なんで徳間書店から。 -- 名無しさん (2014-01-29 20 27 36) レオの初変身シーンはマジで鳥肌モノ ドリューはTV版でのセブン的なポジションなのかな -- 名無しさん (2014-02-27 16 18 03) ↑見開き3ページも使ったやつか、そしてマグマ星人の宇宙船が地味にチート。 -- 名無しさん (2014-02-27 16 21 28) スペルさんが見つからない -- 名無しさん (2014-03-27 22 34 43) ベムラーで終わるという中々ニクイ演出。 -- 名無しさん (2014-05-20 13 03 09) ザラブが化けたゾフィーは初見だと、「洗脳されちゃったのゾフィー?」って思った -- 名無しさん (2014-05-29 20 46 34) 最終話でアルフォンヌ出てこなかった・・・・・・ -- 名無しさん (2014-05-29 23 34 29) レオ初登場のストーリーで特訓→レオキック習得の流れが結果オーライだったけど、原作序盤の敗北パターン:特訓投げ出しでたまたま上手くいったパターンとして描かれてたな。 -- 名無しさん (2014-05-29 23 41 11) フレアの人間態可愛すぎるだろ -- 名無しさん (2014-06-14 01 04 46) 最終回のゴライアンって、レオの時のセブンのオマージュ? -- 名無しさん (2014-06-14 02 08 48) エースの幼馴染みが改造されたのは衝撃だった 薄い本みたいな話で… -- 名無しさん (2014-06-20 20 08 26) 80が出てこなかった理由がわからない。この漫画では十分に扱えて活躍させられるウルトラマンやん。。。 -- 名無しさん (2014-06-20 20 21 49) 作中でタロウが生まれ、レオが変身能力持ったからたぶんまだ80は生まれてない。ウルトラマン本編直前に当たる最終回の大量の警備隊の中にはいただろうけど -- 名無しさん (2014-07-01 08 24 26) 俺はゴライアンが三宅健太さんで、カラレスが草尾毅さん、ザージが緑川光さん、フレアが中村悠一さん、ドリューが仲野裕さん、ルティアが伊藤静さん、アルフォンヌが吉田小南美さんのイメージ -- 名無しさん (2014-10-04 11 46 10) あと、ゾフィーは田中秀幸さんか関智一さん、マンは諏訪部順一さん、セブンは成田剣さん、ジャックは立木文彦さん(マダオつながりで)、エースは小野大輔さん、タロウは神谷浩史さん、レオは浪川大輔さん、アストラは入野自由さん、父は銀河万丈さん、母は雪野五月さん、アルス王は玄田哲章さん(きれいなヤプール)でお願いします -- 名無しさん (2014-10-04 11 51 54) 80やグレートやパワード、ネオス、マックス、メビウスやゼロがこれを見たらどんな反応するだろう -- 名無しさん (2014-12-26 20 26 37) ↑ゼアスやナイス、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサスが見た反応も気になるな -- 名無しさん (2014-12-26 20 28 28) 途中からジャンプ作品みたいな作風になったな -- 名無しさん (2014-12-26 20 29 32) 80やメビウスの怪獣も世界観はつながってるんだし出してほしかったな -- 名無しさん (2015-06-09 00 43 17) ゾフィー「私は講談社株を20%持っている」 -- 名無しさん (2015-06-18 18 11 57) パラレルじゃなかった場合タロウと各キャラの年齢差的にウルトラマンになる前でも寿命が数万年ってことになるよね -- 名無しさん (2015-08-09 16 23 21) ウルトラマンでバルタン星人20億が問答無用で吹っ飛ばされた理由がこれだと納得いくなwかなり面白い作品だったわ -- 名無しさん (2015-08-09 23 01 29) アキュラについて全く言及されてない。あの最後はわりと衝撃的だったわ。 -- 名無しさん (2015-08-09 23 32 15) ↑5 31話にザキラ、ダロン、キャッシー、マーゴドン、グワガンダ、ゾラ、オコリンボール、ゴモラⅡ、ザタンシルバー、メビウス版ナックル星人が出ている。また、61話にはギール(ガイア)とシーゴリアン(ネオス)、65話にはジュラザウルス(ファイヤーマン)が登場している。もしかしたら80以降の戦士やウルトラマン以外のヒーローも出す予定があったのだろうか? -- 名無しさん (2015-08-10 22 06 22) この漫画、読んでない人多いよね。タロウ「邪悪な奴は全員殺す」←鬼畜、こんな奴を地球に寄越したのか(この発言は肯定されないのに)。ゾフィー???が登場し恐竜戦車に向かうが…?←負けるフラグだ、まーた死んで周囲の人を失望させるのか(読めばわかるのに)。単に読んでないのも人気がないのもいいけど、それでいてウルトラマンを馬鹿にする為には使うってのが辛いよ。 -- 名無しさん (2016-05-19 19 36 56) フレアって変身のたびにコイントスなのかね…失敗したら投げ直しなのかな… -- 名無しさん (2016-06-07 23 25 10) 作者が文庫版でアストラのエピソードを描き下ろした理由に感動。ウルトラマンに対する愛を感じた。 -- 名無しさん (2016-09-24 20 56 27) 真船先生は当時特撮好きを発信しておらず、企画の人が真船先生の漫画に同類の匂いをかぎ取りオファーをかけたらしい。ちなみにその時の真船先生の心境は「えっ何で知ってるの」だったとか -- 名無しさん (2016-09-24 22 48 34) ゾフィーと地球人との間に産まれた子が後に漢朝時代に名医華陀となり、その子孫がKAZUYAとなったのはいうまでもない -- 民明書房刊「漢方医学裏面史」 (2017-01-31 09 55 48) ↑ねえその子孫ってもうミラーマンの域に達してるよね? -- 名無しさん (2017-02-26 12 35 05) ↑3 ドクターK初期にモブの中に仮面ライダーBLACKネタを紛れ込ませるくらいしかしてなかったのにな -- 名無しさん (2018-03-19 21 27 10) ジードはウルトラマンの模造品だけど、この話の中だとそもそも「本物のウルトラマン」というものが存在しないんだな。ベリアル陛下は出てきてないけど、陛下がジードを息子と断言する気持ちが少しわかるかも -- 名無しさん (2018-07-01 19 23 27) ゴライアンって言ってみればイケメンになったキン肉マンだな -- 名無しさん (2018-07-15 06 35 14) プラズマエネルギーとかディファレーター線の設定とかはこの漫画の方が納得いくんだよね。地球でウルトラマンが3分しか戦えない理由付け(地球はディファレーター線の影響を受けてないので戦闘中に取り込めない)にはものすごく納得できた -- 名無しさん (2018-07-15 09 38 30) テレまんがヒーローズに載ってたときは次の号でいきなり話が飛んでたなぁ。確か移籍一話の次の号でいきなり四話とかだった。 -- 名無しさん (2018-12-15 13 00 24) 昔ネットカフェで読んだけど、本当に面白い漫画だったなぁ。オススメです。 -- 名無しさん (2019-03-15 22 41 58) じゃあ全員ビールでいいねの画像のコラ元ってこれ? -- 名無しさん (2019-03-15 23 00 58) ↑16ってか、本編でもハヤタたちが和平交渉を持ちかけてバルタン側がそれを一方的に決裂させてるから、「問答無用で」では無いんだけどな -- 名無しさん (2020-10-22 20 06 52) マルチバースじゃなく、この漫画からテレビシリーズに繋がる時系列にすると、ウルトラマン達あんだけの挫折や苦悩があるのに成長どころか退化してる事になるな -- 名無しさん (2020-10-22 20 12 58) 『ウルトラマン物語』の項でもそうでしたが、前日談≒正史という訳でもないと思うので修正しました -- 名無しさん (2021-03-16 08 33 39) ハヤタに衝突事故を起こした後であのはぐらかす事やった本編ウルトラマンなんかでやらかしてるのを見ると、STORY0時空のウルトラ族が会ったら鉄拳制裁かますんじゃねぁかな・・・ -- 名無しさん (2021-03-16 08 39 49) ベリアルはこの頃は設定がなかったからアレだが、エンペラ星人も名前すら出ないし、作者の発言を見ても独自の解釈で作られた物語だろう(一応円谷の監修だったみたいだけど) -- 名無しさん (2022-06-12 13 20 46) 作者はレオが好きなんだなと感じた。この時代でレオが故郷を失なってるのはおかしいのに登場して活躍したし、本編でレオの因縁の敵だったババルウ星人の扱いが異常に良いし、文庫版での追加の書き下ろし外伝はアストラが主人公だったし -- 名無しさん (2022-06-12 13 24 41) TVシリーズとはパラレルだがこの漫画の時期て80やメビウスいるのかな? -- 名無しさん (2023-03-05 20 11 53) ↑生まれてたとしてもまだ子供か赤ん坊だろう -- 名無しさん (2023-03-29 17 52 25) まずウルトラの星の住民が一気に事故で超人化したって設定の時点で公式の年齢設定が完全に機能していない -- 名無しさん (2023-04-24 05 05 23) 事故が起こる前は普通に地球人と同じで何万年も生きちゃいないわけだから、長い寿命のカウントは事故というスタートラインから同時に発生する。となればウルトラの父だけが他の戦士より何万年も年長という状態は発生しない -- 名無しさん (2023-04-24 05 08 08) 俺のイメージキャストはこんな感じだな。 -- 鳥山玉子 (2023-12-08 22 47 25) 名前 コメント
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【作品名】ウルトラマン THE FIRST 【ジャンル】漫画。 掲載誌/特撮エース→特撮ニュータイプ。 著者/高田裕三。監修/円谷プロダクション。全3巻。 ハヤタとウルトラマンの苦悩と成長を、子供の頃からウルトラマンに憧れていた漫画家・高田裕三が独自の視点で描いた傑作。 【共通設定】 バルタン星人の反応速度:顔のすぐそば(5mほど)まで迫った中距離ミサイルに反応し、重力波で破壊できるほど。 中距離弾道ミサイルはマッハ10前後なので2m先からの音速反応。 バルタン星人の身長に直すと50m先からのマッハ100反応。 初期のウルトラマンの反応速度:上記バルタン星人と殴り合える程度。 ウルトラマンの飛行速度:10秒以内に地上から宇宙空間までシュワッチと飛んで行ける。秒速10㎞(マッハ29)。 スパイダーショット:科学特捜隊が使用するビームバズーカ。射程は50m程で、ビームの進路上の機材や鉄塔や自動車などを 全て貫通して進む威力。 【備考2】ウルトラマンの基本能力 考察時、他メンバー全員と対戦しているウルトラマン(中堅)との比較を参照のこと。 『反応』マッハ100での戦闘が可能。 『防御』1kmに渡りビル群を破壊、300mの爆発を起こす光線3発をかろうじて耐える。 関東一円を火の海にする爆発に耐える。 『格闘』25m級爆発のミサイルで無傷のハサミを叩き割る。120m級の植物怪獣を持ち上げ宇宙まで運ぶ。 【先鋒】アントラー 【次鋒】バルタン星人2代目 【中堅】巨大グリーンモンス 【副将】ウルトラマン 【大将】ゼットン 【先鋒】アントラー 【属性】磁力怪獣 【大きさ】40m 20000t。アリシゴクのような姿、頭部に一対の大あご。 【攻撃力】 『近接戦』クワガタのような大あごで、ウルトラマンを挟み苦しめる力。ウルトラマンを捉えて地中に引きずり込める。 『磁力光線』(金属ではない生物にも有効) 「射程・範囲」は百km以上。ウルトラマン3人分が範囲に入る攻撃範囲。ある程度長時間、壁のように展開可能。 直接当てなくとも、百km以上離れた戦闘機の全ての計器が狂い操縦が困難になるほど。 「威力」 標的を拘束、自分に吸い寄せる。近距離で踏ん張るウルトラマンが抵抗できず、ジリジリ引き寄せられる。 ビートル(全長:18.5メートル 重量:25トンの戦闘機)が「引きずり込まれたら粉々だ!!(アラシ隊員)」 「発射速度・精度」 ビートルにピンポイントで当てる事はできないが、60m程度先のウルトラマンが回避できない。 『砂掛け目潰し』 砂を数十m巻き上げて、ウルトラマンの目を眩ませる。 【防御力】ウルトラマンのパンチヤキックでは無傷の外皮。 『磁力の鎧』:常時展開の磁力線によるバリア。スペシウム光線を弾いて無傷。 【素早さ】格闘戦の反応は、ウルトラマンに先制されるが二発目のパンチを捉えて腕を掴める。 【特殊能力】磁力により、通信機器や航空機を使用不能にさせる。範囲100km以上で常時発動。 【長所】随一の防御力。支援なしの1vs1でウルトラマンに勝っていたのは、こいつとゼットンだけ。 【短所】テンプレにすると堅い以外は微妙。 【戦法】戦闘環境を砂漠にして参戦。磁力光線で拘束→接近戦で潰す、締める、そのまま地中引きずり込み。 飛行→遠距離戦の相手には、磁力光線で壁を作って撃墜を狙う。 【次鋒】バルタン星人 【属性】宇宙忍者 【大きさ】ミクロ~2m~50m 【攻撃力】ウルトラマンを一時的に抑え込める怪力 硬直光線・・・両手のハサミから発する光線。タメなし、300mを一瞬で進む。 相手を時間が止まったかのように硬直化させる。バルタン星人が倒されると解除 作中では人間に対してしかやってない。 重力波・・・両手のハサミから発する光線。タメなし。連射可能。射程1km以上。 巨大化時の威力は約1km先までビル群をなぎ倒した。 空中から地上のウルトラマンに対して使ったときは300mの爆発も起こした 【防御力】宇宙戦闘可能。人並みの大きさ時でもスパイダーショットで無傷。 巨大化時に、約25mの爆発を起こすミサイルの直撃で無傷。 『アンチ・スペシウム装甲』 胸部を覆う装甲板をスペシウム光線に発射後対応して展開。任意発動で防御範囲は胸部のみ。 スペシウム光線を無傷で反射。開発者によると光線に限らず、他の攻撃にも強い。 【素早さ】共通設定参照、50m先からのマッハ100反応 【特殊能力】 自在に巨大化、縮小化、透明化?可能。6体以上に分身。身長の5倍ほどの距離を任意で瞬間移動可能。 異常な電波を流し東京全域をシステム停止に陥れ、国内データ通信網を機能不全にした 憑依・・・体をのっとり自在に操る。対象は人間のみ 【長所】この漫画の黒幕。 【短所】結局、何もしていない二十億の仲間はウルトラマンに虐殺 【戦法】50m時点で参戦。相手が人間ぽいなら硬直光線、それ以外なら距離をとり攪乱しつつ破壊光線連射 機械だった場合、隙を見て小さくなって内部に瞬間移動し電波 【中堅】巨大グリーンモンス 【属性】植物怪獣 【大きさ】40m~120m 【攻撃力】 触手・・・体から無数に生えた触手。長さは自分の身長くらい。振り回して自分と同サイズの建物を粉砕 毒液・・・屋の先に塗って際しただけで常人なら死ぬほどの毒を液状にして巨大な口(身長の3分の1くらい)から吐く 射程距離は自分の身長の2倍ほどで360度全方向にばらまくことも可能。 水鉄砲のように一直線に吹き出すこともできる。射程はやはり自分の身長の2倍程度。 120m時にはウルトラマンを覆い尽くした。 【防御力】物理攻撃に関しては大きさ相応の草並み 【素早さ】40m時にウルトラマンを縛り上げて捕まえられるほどの反応。それがサイズ相応になったもの。 移動速度は大きさ相応の達人程度 【特殊能力】 エネルギーを吸収する能力:レーザーやスペシウム光線などのエネルギーを表皮で吸収できる。常時発動能力。 最初は2m位だったが、2mほどの爆発を起こすレーザーを食らって一回りでかくなり、 さらにスパイダーショットで撃たれたあと40m級になり、 スペシウム光線をくらってさらにその3倍ほどになった。 【長所】ビーム系にめちゃくちゃ強い 【短所】太陽にぶち込まれた 【戦法】120mの状態で参戦。全方向に毒をばらまきながら触手で攻撃 【副将】ウルトラマン 【属性】宇宙人 宇宙警備隊 【大きさ】40m 35000t 【攻撃力】40mサイズのグリーンモンスの触手でがんじがらめにされても無理やり引きちぎって脱出する。 120mサイズのグリーンモンスを両腕で持ち上げて宇宙空間まで運べる。 引きずられながらもチョップ数発でバルタン星人のハサミを叩き割る。 『スペシウム光線』 腕で十字を組むことで使用可能。射程約200m。80m先のバルタン星人並みの反応の敵が回避不可能。 自分のパンチ・キックがまったく通じないアントラーの外皮をぶち抜いて殺害。 レッドキングに対してはなった際には山の向こう側からでも見えるほどでかい爆発を起こしていた。 関東一円を火の海にする核爆発にどう見ても巻き込まれているが死んだり変身解除したりせず無事に地球に帰還できる ウルトラマン自身に大ダメージを与える威力。 『八つ裂き光輪』 スペシウムを円盤状にして放つ技。4連射可能。射程はスペシウム光線と同じくらいで速度はそれ以上。 スペシウム光線を無傷で反射するアンチ・スペシウム装甲ごと、バルタン星人を縦に真っ二つに切断。 4発まで連射できる。 【防御力】自力大気圏脱出可能。宇宙戦闘可能。 100mにわたり地盤を砕いても無傷なラゴンを倒したネロンガの電撃をもろに食らってふらつく程度 バルタン星人の重力波を何発も食らってもあまりダメージがない。 関東一円を一瞬で火の海にする核爆発にどう見ても巻き込まれているが死んだり変身解除したりせず無事に地球に帰還できる。 直撃すれば自分自身を即死させるゼットンの光線を腕を十字に組んで数秒間だけ耐えきった。 【素早さ】移動速度はマッハ28。 反応はバルタン星人を瞬殺できる程度なので、50m先からのマッハ100反応以上。 【特殊能力】目から光線を発し、消えた宇宙船の透明化を解除することができる。 高速回転する事で、歪んだ時空を相殺、無効化できる。時空操作・空間隔離系能力に対抗できるか。 地球上では3分しか活動できないが宇宙空間においては無制限に活動可能と思われる (地球の裏側まで飛んで行ってグリーンモンスに太陽光を浴びせ、そのまま太陽めがけ投げ飛ばしてまた日本に帰ってきている) 【長所】防御力すごい。さすが永遠のヒーロー! 【短所】科学特捜隊の支援が無ければ負けてた局面も多い。 【戦法】参戦環境を宇宙空間にした状態で参戦。初手、八つ裂き光輪4連射→スペシウム光線 【大将】ゼットン 【属性】バルタン星人の作り出した宇宙恐竜。 【大きさ】60m 30000t とか書いてあるがどう見てもそれ以上 ウルトラマンや船と比べると200m以上はある、下半身が蜘蛛に酷似した醜悪な姿 【攻撃力】 『パンチ』一撃で直径200mほどにわたってビル群を倒壊させる。 『光弾』一瞬で大量(30以上)に撃ち、射程数km。範囲も数kmをほぼ一瞬で無差別攻撃。 戦闘機(マッハ2.2)を撃ち落せる。ミサイルを到達前に撃墜。 大量の弾幕(範囲数kmに撃ちまくる)で、ウルトラマンが回避しきれない。 一発一発が50m級の爆発をおこし範囲数kmのビル群(防衛軍基地含む)をあっという間に壊滅。 『怪光線』 射程数百m、スペシウム光線と同時に撃てる速度。 スペシウム光線をかきけし、直撃すれば『関東一円を一瞬で火の海にする核爆発にどう見ても巻き込まれているが死んだり 変身解除したりせず無事に地球に帰還できる』ウルトラマンを殺せる。 【防御力】八つ裂き光輪を4発、更にスペシウム光線を受けて、無傷。 宇宙生存可能。 【素早さ】動き回るウルトラマンを叩き潰さんとパンチを当てようとすることができる(ウルトラマンもよけるのに苦労する) 移動速度は大きさ相応の蜘蛛並み。 【長所】原作でもマンガでも、最強最後の敵。 【短所】原作番組で猛威を振るった数々のチート能力が未登場、原作より弱体化。作中圧倒的すぎて反応描写イマイチ。 【戦法】光弾と怪光線撃ちまくって圧倒する。 参戦 vol.103 143-145 vol.103 376 :2ch:2011/08/14(日) 20 36 48.92 ID diDbGDvf ウルトラマン THE FIRST考察 ○アイドルマスター XENOGLOSSIA 【先鋒】磁力で拘束勝ち 【次鋒】内部侵入勝ち 【中堅】銃殺負け 【副将】戦法勝ち 【大将】光線勝ち ○突撃!パッパラ隊 【先鋒】磁力で拘束勝ち 【次鋒】攻撃力すごすぎるがトロいし分け 【中堅】ハイパーキャノンは吸収しきれず負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】熱戦砲撃つ前に光線連発勝ち ○アリアンロッドリプレイルージュ 4㎞先からの光速反応? 【先鋒】銃は磁力で奪えるか。埋めて勝ち 【次鋒】反応すごいが移動は遅い。停止光線勝ち 【中堅】毒勝ち 【副将】スペシウム光線で倒せるだろう 【大将】光線勝ち △鉄腕アトム 【先鋒】磁力勝ち 【次鋒】重力波勝ち 【中堅】熱戦は効かない。植物にアンモニアガスは効くかな?分け。 【副将】分解銃負け 【大将】無茶言うな ×小説ガンダム ビームはマッハ375でスペシウム光線よりずっと早い 【先鋒】相手のほうが速いがメガ粒子砲は効かない。磁力勝ち。ロボットばっかりで助かるぜ 【次鋒】粒子砲はミラーで防げるかもしれないが核で負け 【中堅】ビームバズーカには耐えられるが速すぎて捕まえられん 【副将】ビームライフルで撃たれまくれば負ける 【大将】長期戦になれば不利 ○ときたガンダム 【先鋒】磁力勝ち 【次鋒】ツインバスターライフルでたぶん全身消し飛ぶ。反射成功すればウィングゼロもただでは済まないだろうが その前にすでに負けちょる 【中堅】ツインサテライトキャノンには耐えられるかな。触手で拘束勝ち 【副将】でかすぎ分け 【大将】倒せない倒されない ×都市シリーズ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】五行の速度が分からん。重力波勝ち 【中堅】運命負け 【副将・大将】砲撃負け 377 :2chの板から考察のために:2011/08/14(日) 20 37 47.94 ID diDbGDvf △幽☆遊☆白書 【先鋒】砂に埋めても脱出される。分け 【次鋒】霊丸負け 【中堅】接近前に毒勝ち 【副将】光線全部回避され分け 【大将】同上 ×太陽少年ジャンゴ 【先鋒】凍結負け 【次鋒】停止光線勝ち 【中堅】毒勝ち 【副将以降】どう頑張っても無理 ×キンゲ 【先鋒】時間停止負け 【次鋒】窃盗負け 【中堅】倒せない倒されない 【副将以降】どう頑張っても無理 機動戦士ガンダム(ノベル)>ウルトラマン THE FIRST> ガンダムシリーズ(漫画) 空気読まず考察してごめんね 378 :格無しさん:2011/08/14(日) 20 40 36.96 ID tGIzd9dF 何をおっしゃる 379 :格無しさん:2011/08/14(日) 20 53 48.06 ID gwjVkOor 考察乙
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UMAメンバー ジャック・シンドーウルトラマングレート 友達すらいない世界で、たった一人で生きていけるのか? でもこれ新種だろ? ボクもいるぜ! アーサー・グラント どこの言葉だ…? 食欲をそそるな… 成長されたら大変だ 2分後にそちらと合流する! 猛毒ガスだ! そうなれば君はここを利用できなくなるぞ? ロイド・ワイルダー もう一度言ってください こんな時によく食えるなあ かけがえのない友を失ってしまいました まるで秘境だな ブルドーザーを食っちまうってやつがいてもか? ジーン・エコー そんなことでなにが解決できるっていうの!? チャールズ・モーガン やっつけちまおうぜ こんな時だから食べてるんだ あ、実はその基地にメガネを忘れてきて なんにもありません あんまりいい気分じゃないなあ キム・シャオミン 平和な場所じゃないか ここに来て自分でやるんだね キノコ爆弾さ 今ぁ!? ウルトラマン避けろ! アーミー ブリューワー将軍 こいつは軍事裁判が楽しみだな! そうだな、それは誰にもわからん ゲスト サイクス警部(7話) 約束通り48時間は待つ いやあと43時間 モンスターを倒す絶好のチャンスだぞ! とうとうやったな! サンドマン(8話) みんな助かったね ボク小さいほうでいいよ ノルバーグ(11話) 我らが正義なのだ! その他 ナレーション(前半) それはゴーデスが作り上げた幻影なのだ 怪獣 マジャバの鳴き声 モブ 我らが正義! 名前 コメント
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【作品名】ウルトラマンG 【ジャンル】日本では発売されてないTVゲーム スーパーファミコン 【先鋒】GUDISⅡ 【次鋒】BARRANGAS 【中堅】MAJABA 【副将】KODALAR 【大将】KILAZEE 【参考テンプレ】 【名前】ウルトラマンG 【属性】宇宙人 【素早さ】一瞬で300m程まで届く火炎や光線を50mぐらいの距離から回避可能 他は大きさ相応、ハイジャンプすると自分の身長の3倍ぐらいの高さを跳躍可能 飛行可能、一瞬で100m程度を移動できる 【名前】GUDISⅡ 【属性】邪悪生命体 【大きさ】身長106.68m 体重3万4千t 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並みの威力のパンチ力とキック力 ビーム:パンチ、キックの数発分の威力数m程の球 射程300m、弾速はそれを一瞬、溜め無し、連射可能 【防御力】身長80m程の鍛えた人並み相当の相手からパンチやキックが何千発当たっても平気で戦闘続行可能 そのパンチやキックの10発分以上の攻撃力を持つ光線も同上(平気で戦闘続行可能) 【素早さ】参考テンプレと互角の反応、移動、行動速度、跳躍力 【名前】BARRANGAS 【属性】毒ガス幻影怪獣 【大きさ】身長80.16m 体重12万t 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並みの威力のパンチ力とキック力 ビーム:パンチ、キックの数発分の威力数m程の球 射程300m、弾速はそれを一瞬、溜め無し、連射可能 【防御力】身長80m程の鍛えた人並み相当の相手からパンチやキックが何千発当たっても平気で戦闘続行可能 そのパンチやキックの10発分以上の攻撃力を持つ光線も同上(平気で戦闘続行可能) 【素早さ】参考テンプレと互角の反応、移動、行動速度、跳躍力 【名前】MAJABA 【属性】昆虫怪獣 【大きさ】身長79.24m 体重7万5千t 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並みの威力のパンチ力とキック力 ビーム:パンチ、キックの数発分の威力数m程の球 射程300m、弾速はそれを一瞬、溜め無し、連射可能 【防御力】身長80m程の鍛えた人並み相当の相手からパンチやキックが何千発当たっても平気で戦闘続行可能 そのパンチやキックの10発分以上の攻撃力を持つ光線も同上(平気で戦闘続行可能) 【素早さ】参考テンプレと互角の反応、移動、行動速度、跳躍力 【名前】KODALAR 【属性】伝説深海怪獣 【大きさ】身長62.78m 体重9万4千t 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並みの威力のパンチ力とキック力 ビーム:パンチ、キックの数発分の威力数m程の球 射程300m、弾速はそれを一瞬、溜め無し、連射可能 【防御力】身長80m程の鍛えた人並み相当の相手からパンチやキックが何千発当たっても平気で戦闘続行可能 そのパンチやキックの10発分以上の攻撃力を持つ光線も同上(平気で戦闘続行可能) 【素早さ】参考テンプレと互角の反応、移動、行動速度、跳躍力 【名前】KILAZEE 【属性】伝説宇宙怪獣 【大きさ】身長121.92m、体重8万2千t 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並みの威力のパンチ力とキック力 ビーム:パンチ、キックの数発分の威力数m程の球 射程300m、弾速はそれを一瞬、溜め無し、連射可能 【防御力】身長80m程の鍛えた人並み相当の相手からパンチやキックが何千発当たっても平気で戦闘続行可能 そのパンチやキックの10発分以上の攻撃力を持つ光線も同上(平気で戦闘続行可能) 【素早さ】参考テンプレと互角の反応、移動、行動速度、跳躍力 vol.110 468 :格無しさん:2013/03/14(木) 22 29 46.51 ID H8odcJ8b ウルトラマンG 考察 超ゴジラから考察 【先鋒】大きさで勝り、パンチキック10発分の威力の攻撃に耐えられたり、ビームもあるので勝てる 【次鋒】大きさはあっちの方が少し大きいが、僅か5m程度の差で、こっちにはビームもあるので有利 【中堅】大きさで勝り、パンチキック10発分の威力の攻撃に耐えられたり、ビームもあるので勝てる 【副将】大きさはあっちの方が大きい、20m以上の差はビームあっても厳しいか、負け 【大将】大きさで勝り、パンチキック10発分の威力の攻撃に耐えられたり、ビームもあるので勝てる 4○1× ゴブリ君の冒険 次鋒以外は、眠らされたり混乱されたりで4敗 1○4× そっから上も早過ぎたり空飛んでたりで引き分けの連続なので ゴブリ君の冒険>ウルトラマンG ゲーム >超ゴジラ
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タイトル(コピペ用) ウルトラマン ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1991/04/06 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 16 41 追記回数 Player Tama TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/4449413 備考 Movieファイル 難易度Expert、ノーダメ、HJ禁止 解説 その他 -表示 過去最速 +表示